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社員同士のコミュニケーションツール

2017年12月13日

こんにちは 福岡ビル開発の広瀬です。

今日の福岡市はきれいな青空!ものすごく寒いですが、スッキリした晴れのお天気です。

 

さて、弊社は毎月15日締めなので、今週金曜を前後して社員から出勤表が続々送られてきます。

タイムカード等で勤怠管理ができればいいのですが、業務の性質を考えると現在の方法がベストなのかもしれません。

福岡市内だと主に中央区博多区南区、県内は筑紫野市や那珂川町、新宮町など、社員はさまざまなお客様の現場で業務にあたっております。

そのため専用の用紙に勤務日・時間を書いてもらい勤務表として送ってもらっているわけです。

 

前置きが長くなりました。その勤務表と一緒に送られてくるもののひとつに、サンクスカードというものがあります。

 

(例)広瀬→竹田(社長)

 

私が書いたこのカードが、社長の給与明細と一緒に封筒に入れられ、社長のもとに届く仕組みです。

 

 

サンクスカードは、

ふだん顔を合わせる機会が少ない社員同士の交流に一役買っています。たとえば・・・

 

中央区学習塾担当→南区クリニック担当

「いつも洗剤など資材を持ってきていただいてありがとうございます。次の研修でお会いするのを楽しみにしています。」

 

博多区テナントビル担当→フリーの清掃社員

「週末の定期清掃ありがとうございました。綺麗にしてもらったので日常の清掃がはかどります。」

 

などなど。今回集まってくるカードは、先月の旅行に触れるものが多そうですね。

お世話になったことを思い出しながら書くのも楽しいですが、

思いがけないことでカードをいただくのも嬉しいものです。

サンクスカードの内容はさまざまなので、またこの場で紹介できればと思います。