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貯水槽清掃時の残留塩素測定

2016年10月25日

貯水槽の清掃では、槽内に入る際は、槽内清掃用の長靴に履きかえて、消毒をしてから入ります。作業完了後は、槽内全体の消毒作業を行い退出し、新しい水を給水します。水が貯まったあと、最後に安全な水の証拠となる残留塩素の測定を行って基準を満たしていることを確認して作業完了となります。

詳しくは、貯水槽清掃・消毒・点検ページをご覧ください。

(K.K)