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ビルの設備管理

すべてのビルをトータル管理致します!

ビルや建物で重要なのは、ビルを運転、管理していく『人』の存在です。

電気設備、空調、等さまざまな機能の維持・管理があってビルは初めて快適に機能します。

福岡ビル開発では、オーナ様、管理会社様、テナント様等の各セクションとの連携のもと、ビルの補修箇所等の早期発見やスピーディー・確実なメンテナンスにも努めています。

排水管・トイレのつまり・洗浄

「排水管から匂いが気になる」や「流れが悪い」といった問題は、お客様やスタッフ様にとって、大変不愉快な思いをさせてしまいます。このため、特に飲食店様には、排水管内部の油脂や毛髪等で詰まり等が発生するため、定期的な清掃をおすすめしています。

清掃作業前に、図面や現地で確認を行い、配管材質や使用状況に応じた、適切な清掃工法で、施工提案しています。

消防設備点検

ビルやマンションの消防設備点検についてですが、消防設備が設置されている主に150平米以上の建物では、半年に1度「消防設備点検」が消防法で義務付けられています。また、点検の結果は、1年に1度あるいは3年に1度、消防署へ「消防設備点検報告書」の届出も義務付けられています。弊社では、一般オフィスビルから病院、マンションなどの消防設備点検実績が豊富にございます。

ポンプ・バルブ修理、取り換え

3階以上のビルなら必ずある貯水槽。 そこに使われている給水ポンプが壊れたら、飲料水が出なくなるのはもちろん、トイレも使えません。 安定的な給水を維持するためには定期的な給水ポンプのメンテナンスは必須。

急に壊れても修理業者がすぐ駆けつけてくれるかわかりませんし、修理代金も緊急作業のため、高くつく場合もあります。

弊社ではパートナー企業と協力し、定期的な点検を実施。ポンプ部品などの取り換え時期も把握できますから、 急に壊れて困ったという事態を避けられ、コスト削減にもつながります。

貯水槽修理、補修、オーバーフロー管取り換え

タンク内の水位を検知するボールタップという装置が、故障しているケースが多く見られます。これが正常に作動していないと水が出っぱなしになり、水道代が上がる一方に。10t以上の大型貯水槽は定期的な点検・清掃が義務付けられていますが、9t以下は規制外のため、点検・清掃を行わないオーナーも多く見受けます。弊社ではパートナー企業と協力して、9t以下の貯水槽でも点検・清掃、部品に異常があれば取り替え・修理を行い、水質検査も必ず実施。外面塗装といった貯水槽の補修も対応しています。コスト削減、テナントに安心・安全な水を供給するなら定期点検をおすすめします。

空調・給排水・電気設備管理業務・受付案内管理業務

 冷暖房機械設備の運転、設備、点検、清掃、温度調節、記録作成等、消防設備、保守点検業務、昇降機(エレベーター)の定期点検及び保守

  電気主任技術者選任及び管理業務

  電力日誌の記録

  諸設備機器の運転、点検、清掃、精密測定及び耐圧試験

 

設備管理



設備業務02