病院清掃(医院・クリニック)

信頼できるスタッフが清掃にあたっていますか?

弊社では、クリーン環境への要求が高い医療関係機関や病院に対応するため、感染防止に主眼を置いたマニュアルを整備しています。

また、感染リスクが異なる清掃エリアによって掃除道具を使い分け、衛生管理に神経を配っています。

清掃にあたるスタッフは一般社団法人医療関連サービス振興会が認定する医療関連サービスマーク制度に基づく研修を受けた専任者が担当いたします。

独自に社内テストも月1回実施し、知識と清掃スキルの確認を行なっていますので、安心しておまかせいただけます。

医院、クリニック、病院清掃における「清潔」について

医療機関では清潔でなければ患者さま・ご利用者さまに信頼していただくことはできません。

また、院内の場所ごとの汚れに応じた技術と専門知識を身に付けたスタッフが、患者さま・ご利用者さまがより快適に過ごせる環境を維持・向上できるよう心を配る必要があります。福岡ビル開発は、「清潔と健康」をモットーに、多様化したニーズに合わせたプロの技術で根本的な清掃を行い、日常清掃の負担を少なくするばかりでなく、患者様のために快適な環境をご提供するトータルなクリーニングをご提案しています。

以下のような清潔の条件を満たさない場合は、「不潔」と私たちは考えています。

  1. 床に見えるほこりやごみがない。
  2. 床に目に見える汚染に基づく着色がない。
  3. 床に血液、薬液、食物などの異物がこびりついていない。
  4. 廃棄物が整理されて、一定の保管場所に保管されている。
  5. ベッド、テーブル、イスなどの周辺に目に見える汚れがない。
  6. 戸棚や棚などの上面にほこりやごみがたまっていない。
  7. トイレ・廃棄物保管場所などの臭いがないこと。

日常清掃、定期清掃の基本について

奥の方から手前に
自分がお掃除したところを踏まない為に奥から手前に掃き拭きをします。
上の方から下の方へ
床のお掃除をした後に天井や壁の掃除をすると、せっかくキレイにした床に、汚れが落ちてしまって二度手間になります。
汚れのひどく手間のかかるものから軽いものへ
まずは一番大変な個所から終わらせていくと、精神的にだいぶ楽になります。
後に時間のかかる汚れのひどい個所を残しておくと、いやになってしまうものです。
時間の制限のあるものを優先する
お掃除できる時間が限られている場所は、一番最初に済ませておきます。(ベッド移動のある部屋など)

清掃における4原則

ほこりをたてない清掃
ほこりの中には、病原微生物が含まれていることが多くそれを舞い上げることにより不衛生な環境を招くために、ダスタークロスを使用する、ダスタークロスは、不織布で出来ており床面を滑らせる事で静電気を、発生させて細かな埃を吸着し床から取り去る効果があります。
静粛な清掃
患者さんの多くは静かな環境をのぞんでいらっしゃり、しゃべってうるさい、ばたばた走る、ガチャガチャ道具を使う等はしない
患者さん優先の清掃
患者さんの立場に立った清掃が必要であり、トイレに行きたいのにいつまでも掃除する、お見舞いに来ているのに掃除の為にどいてもらう、足が不自由なのにモップがけしていてどいてもらう等はしない
医学的な根拠がある清掃
感染防止の必要性が求められれ、トイレの道具を他の場所で使わない、トイレの手袋で人が触るところをさわらない(ドアノブ・手すりなど)等に細心の注意を払う

清掃スタッフマナー

清潔感のある身だしなみを心がける

  1. 制服は毎日洗濯し、清潔なものを着用する。
  2. 爪は短めに切り、垢がたまらないようにする
  3. ひげは毎日そること(不精ひげは厳禁)
  4. 厚化粧・きつい香水、化粧品はさける
  5. 自分の健康は、自分で管理する

患者さんのプライバシーを守る

  1. 患者様の名前・病名・病状を聞いても他に絶対もらさない
  2. 従事者間、或は従事者の家族間で患者様の噂は絶対にしない
  3. 病院内で見たこと、知りえた事は外部に口外しない
  4. 病室に入るときは軽くノックをし、許可を得てから入室する 
  5. ベッド周りのカーテンが閉まっている時は声をかけ、許可を得てからカーテンを開ける

マナーに気をつける

  1. 言葉使いは丁寧にし、常に明るく誠実な態度を心がける
  2. 患者様やご家族様、知り合いとはみだりに話し込んだりせず、挨拶程度に止めておく
  3. 作業中は、大声をあげたり雑談はしない
  4. 喫煙は休憩時間に限り、指定された場所ですること
  5. 患者様から、飲食の介助を頼まれても決して介助してはならない
  6. また、買物などを頼まれても勝手な判断で行ってはいけない。勤務時間を守り、遅刻、勝手な早退などはしない

その他

  1. 患者様の私物には触れないこと
  2. 患者様から勧められても休憩や飲食をしてはならない
  3. 患者様や、ご家族に医療についての情報(意見や体験談)を言わないこと、聞かれても助言等はしてはならない

医院、クリニック、病院清掃のゾーニングおよびカラーリングについて

医療施設は、診断・療養など多くの役割に対応した施設や設備があります。それら施設を空調設備レベル(清浄度)の違いによって区別することを、ゾーニングといいます。汚れの拡散防止(感染対策)のための根拠として、病院清掃を実施する際の基本とされています。

<清掃資機材の色分け(カラーリング)>
「ゾーニング」された場所で使用する洗剤容器や清掃用具などを間違わないように確認する方法として「色分け」すなわちカラーリングという手法を用いています。

ゾーニング例

区域名 区域の色 代表的な該当室の例
高度清潔区域 白系統 バイオクリーン手術室
清潔区域 白系統 手術室、手術準備室他
準清潔区域 緑系統 病室、診察室、処置室、待合室
一般区域 青系統 事務室、会議室、医局、廊下、階段
汚染拡散防止区域 黄系統 汚物処理室、解剖室他
汚染区域 赤系統 一般トイレ他

価格表

共用部1回当たりの日常清掃 ※30㎡、10坪程度、日中作業の場合

風除室のガラス、床、備品等 7,000円
エントランスホールの床、備品等 7,000円
エレベーターホールの床、備品等 7,000円
ロビーの床、備品等 7,000円
廊下の床、備品等 5,500円
階段の床、備品等 5,500円
湯沸室の床、備品等 13,000円
トイレの便器、床、備品等 17,000円
洗面所の床、備品等 17,000円

※作業面積、汚れ具合、作業環境、場所、時間帯により価格は異なります

専用部1回当たりの日常清掃  ※30㎡、10程度の日中作業の場合

待合室の床、備品等 6,000円
病室の床、備品等 8,000円
診察室の床、備品等 8,000円
応接室の床、備品等 8,000円

※作業面積、汚れ具合、作業環境、場所、時間帯により価格は異なります

日常清掃月額料金目安 ※約1時間程度の日中作業の場合

清掃内容 毎日(週5日) 週1日 月2回
玄関・エントランス・ホール 43,000円 13,000円 10,000円
トイレ・洗面台 45,000円 15,000円 12,000円
診察室、病室(床の掃き拭き、ゴミ処理等) 50,000円 20,000円 15,000円
外回り、駐車場 40,000円 10,000円 8,000円

※作業面積、汚れ具合、作業環境、場所、時間帯により価格は異なります

床洗浄ワックス仕上げ表(1回当たり料金)

面積/回数 年6回ご契約 年4回ご契約 年1回・スポット・単発
小規模な建物、フロア、面積 24,000円 26,000円 29,000円
100㎡程度(約30坪) 25,000円 28,000円 32,000円
300㎡程度(約90坪) 47,000円 52,000円 57,000円
500㎡程度(約150坪) 67,000円 77,000円 87,000円
1,000㎡程度(約300坪) 105,000円 125,000円 145,000円

※汚れ具合、作業環境、場所、時間帯により価格は異なります