換気口清掃
こんにちは!田中学です!
今回は換気口清掃に行ってきました!
換気口(通気口)は建物内の空気の入れ替えするための、空気の取り込み口です。
たまには掃除をしないと目が詰まり、外の空気をうまく取り込めない、汚れた空気を取り込むようなことになってしまいます。
自宅だと簡単にできる所も、工場やビルになると高い位置にあったりするので、社員さんではできない場合もあります。
そんな時は、弊社にお問い合わせください。
家庭用エアコン・業務用エアコンの分解洗浄の様子
こんにちは、福岡ビル開発では、福岡市博多区、中央区の他、福岡市近郊でエアコン空調機の分解洗浄を行っています。
下の写真では、バケツの中に真っ黒な汚れた水が溜まっていますが、一体何処の汚れかわかりますでしょうか。
正解は、タイトルにもあるとおり、家庭用エアコンの室内機をファン等の部品を取り外し、機体を分解して、洗浄した結果出てきた洗浄水になります。
普段のお掃除では中々難しい作業になりますので、専門知識と、専用機材を使って、清掃のプロがしっかり、きれいに洗浄させていただきます。
上の写真が高圧洗浄機になります。こちらは新品の機材でピカピカで格好いいですね。
洗浄後の仕上がりを確認しましたが、アルミフィン(熱交換器)もギラギラと光って汚れが綺麗に落ちている事がわかります。
ルーバー(風向調節羽)とその付近の汚れも綺麗に落ちていました。
今の時期ですと、室内の空気がフィルターを通じて機体に取り込まれ、熱交換器で温められた後に、再び室内に空気が出てくる箇所になります。
この部分の汚れもしっかり取り除き、利用者に気持ち良くエアコンを使っていただけると嬉しいです。
新型コロナやインフルエンザウイルスも蔓延している中で、少しでも空気を綺麗にしてお役ちしたいと思います。
カーペット清掃
こんにちは!田中学です。
今回はカーペット清掃の現場に入る機会がありましたので、紹介させてもらいます。
市内に事務所を増設するとのことで、カーペット清掃の依頼を受けました。
写真では綺麗に見えるカーペット、実際に見ても綺麗な印象を受けました。
が、清掃をしてみると、思っていた以上に汚れていました。
バケツの水が真っ黒なのがわかると思います。
石床(マンション、ビルのエントランス部分)清掃もしていますので、お気軽にお問い合わせください。
日常・定期メンテナンス
こんにちは。田中学です。
先日、お休みを頂いてバイクをユーザー車検に持っていきました。
約20年前のバイクですが、日頃からメンテナンスを行っているので調子もよく、問題なく車検合格しました。
日頃からメンテナンスをしっかりと行うことで、調子よく動くし、長持ちさせることができます。
建物(ビル)や設備も同じように、日頃からメンテナンスを行うことで長く綺麗に保つことができます。
清掃箇所や時間など、ご希望に合わせたプラン提案、年一回からの定期清掃など、お気軽にお問い合わせください。
飲食店舗の床の大掃除(定期清掃)
10月は博多区の飲食店様の店舗床清掃を行いました。コロナの第7波が明けて、飲食店の利用者も増えて来ているのでしょうか。また以前よりも活気で溢れる私達の福岡の街にしていきたいです。
木目調の長尺シートの床材で、見た感じではそこまで汚れていない様に見えました。下は洗浄前の写真です。
客席の椅子などの荷物を動かして、床全体をポリッシャーという機械で洗浄していきます。
機械で洗うと、床面表面の汚れが一気に落ちます。
少し床が明るくなりました!
今回は、店舗の客室全体の床の大掃除のご発注を頂きました。何度か荷物を動かしながら、丁寧に洗浄していきます。
最後に、床面表面の保護剤でもある樹脂ワックスを塗布して仕上げます。
ふんわり柔らかい感じに仕上がりました。
これで、またお客様が美味しい料理とお酒で、楽しいひとときを過ごして頂けると考えると、清掃会社として、とてもやりがいを感じます。今年もまた年末に向けて大掃除をお仕事で沢山のお役立ちができると嬉しいです。
博多区でビルの窓ガラス清掃
先日、博多区の店舗の窓ガラス清掃に入らせていただきました。
当日は天気にも恵まれて順調に作業を進めることができました。
ビルのテナントとして入られいる店舗様からのご依頼で、普段できない外側の窓ガラスのクリーニングということで、今回は早朝の早い時間帯6:00からスタートさせていただきました。
ずっと出来なかった外側の窓を清掃出来てお客様にも、とても喜んでいただき、お仕事させていただく側としても、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
はじめまして
7月に入社しました!新人、41歳の田中学です!
今後ともよろしくお願いいたします。
7月、8月、9月はエアコンの分解洗浄が多く、初めて現場に立ち会うことになりました。
実際に作業を見ていて、外から見た感じだとあまり汚れていないが、中は予想以上に汚れがひどい!?
特に、ドレインパン(エアコン内の結露水の受け取り皿)が凄く汚れている。
写真は清掃後の綺麗になった状態です。
また、ここに溜まった水が溢れると、エアコンから水滴が垂れたり、効きが悪くなったりなるそうなので、定期的な清掃をお勧めします。
福岡市内でのトイレ定期清掃
今日は、週1~2回程度の、トイレの定期清掃のご案内をさせて頂きます。
弊社では、現在福岡市内近郊で、毎日おおよそ500~1,000器以上のトイレの便器のクリーニングを行っております。
皆様もご存じの通り、トイレはどんな所でも必要とされる設備になります。オフィスビル、商業施設、医院、事務所、飲食店、コンビニエンスストアなど、生活をする上で、何処に行っても必ずトイレがあるのが一般的ではないかと思います。
更にトイレも毎日清掃がきちんとされていて、臭いも無く清潔なトイレだと、安心して利用する事が出来て良いですよね。
近年は、アウトドアやキャンプブームの到来で、大自然の中で心身ともにリフレッシュする事も多くなってきましたが、普段の衛生設備が整った環境を離れて、自然の中に飛び込むと、きちんと清掃が行き届いた綺麗なトイレがあると、とても安心できます。
特に、女性の方はキャンプ場を選ぶ際に、先にインターネットでそのキャンプ場のトイレの清掃状況などをチェックされる方も多い様です。
しかし、トイレはどうしても衛生的に良くない所なので、清掃する方にとっては、清掃する時に、自分自身も汚れてしまうのではないかという心配があります。
なかなか積極的に清掃する事が出来ずに敬遠しがちなり、少しずつ汚れてが積み重なって、ますます清掃の手が行き届かなくなってしまうのではないでしょうか?
弊社でも近年の清掃スタッフの人手不足には、とても悩まされておりますが、新しい形の清掃プランも増えてきております。
それは、週に1回程度、弊社の様な専門業者にて徹底的に清掃を行って、普段の清掃は、お客様の方で行うというものです。
これは、週に1度専門業者で綺麗にクリーニングを行うことで、普段の清掃が汚れも落ちやすく、作業もやり易くなるというもので、大変喜ばれております。
トイレ清掃は毎日しっかり行えば、汚れも少なく、落ちやすく、毎日拭き上げを行っていくと、光沢も出て来てピカピカになりますが、昨今の人手不足によってトイレ清掃まで手が行き届かなくなって、次第に汚れてしまい、先程のキャンプ場の選びの様に、トイレが汚れているという事から、お客様が離れていってしまう事態にもなり兼ねません。
近年の社会情勢の変化から、弊社の清掃サービスも変化していかなければならないと思い。今年からトイレコーティングのサービスも始めさせて頂きます。
毎日行うトイレ清掃とは異なり、回数を絞って1回の清掃品質を上げるサービス内容で費用面でも抑える事が出来るのではないかと思います。
また改めて、ご案内させて頂きたいと思いますので、宜しくお願いいたします。
定期清掃の立ち会い
ここ最近は暑かったり寒かったり、気温の変化が著しいですね。清掃をしていても作業着をどこまで着込んでいくか悩ましいです。コロナに関しても落ち着きを見せてきたと思えばまたぽつぽつと問い合わせがあったりするので、私の予想ではGW後にまた次の波が来るのではないかと警戒しています。この落ち着いている頃が一番危機意識が緩くなりがちなので、皆様お気を付けください。私も気を付けます。
本日は協力会社さんに委託している定期清掃の立ち会いに来ています。
私が入社するよりもずっと前から付き合いのあるところなので心配はしていないのですが、お客様と作業される方の接触がスムーズにいくように現場に入っています。
毎月のように入っている現場に毎回立ち会うようなことは無いのですが、最初の一回は必ず立ち会うようにしています。
作業前の週などにお客様が立ち会うかどうか、入館届など必要な場合はその手配、作業の前にお客様と作業員を交えて作業範囲や作業内容の確認、作業開始からしばらく作業の様子を確認など、一言で立ち会いと言ってもやる事は多数あります。
その他にも作業を見ている間にお客様と雑談をして距離を縮めたり、作業の方とも何度も会って話をすれば、作業前の打ち合わせなどを円滑に行えたりするので、見ている時間というのは意外と大事だなというのが私の感想です。
作業を見ている時間も決して無駄ではなく、プロの作業を直に見ることで自身の清掃業務の参考にしたり、お客様に定期清掃の提案などする時にも自分から説明できるようになります。
作業の日程確認でお客様にお電話する際にも、お客様から作業内容や所要時間などご質問を受ける機会は少なくないので、作業内容や現場の様子を知らなければ言葉に詰まってしまいます。
新規のお客様に対しても同様で、何度も定期清掃の立ち会いを行えば、自然と近いニーズのお客様からの清掃依頼をいただくことも多くなります。そんな時、「○○の現場での定期清掃と近い内容だ」というようなことが増えてきて、確実に私自身の経験や見てきたものが役に立っていることを実感できます。
例えば、事務所のカーペットの汚れが気になるので清掃してほしいということなら、カーペットのスチーム洗浄を提案することになるでしょうし、ガラス清掃なら屋上からロープを下げての清掃を提案することになると思います。
ということで、弊社に定期清掃をご依頼いただいたときは、営業や現場担当が立ち会いに伺いますので、安心していただければと思います。
アクリルボードの拭き上げ
新型コロナウィルスが欧州で再度感染拡大しているおり、これからの日本の傾向が気にる今日この頃ですが、その影響で近年事務所でよく見かけるようになりましたアクリルボードの清掃は行き届いていますでしょうか。
当社では毎日、環境整備の時間が30分弱、業務時間内で取られており、社員とコミュニケーションを取りながら、清掃、整理整頓していますが、最近の机拭き担当者は、アクリルボードも次亜塩素酸水で拭き上げを行う様になりました。
飛沫が付着する可能性が高いアクリルボードも、こらからもしっかり清掃・消毒しておかないといけませんね。