社長ブログ

NO.114 コネビル様ご来社

 

 皆様こんにちは!!!

 先日、清掃のフランチャイズ事業「Clean&Safeさんびる」に加盟して頂いた、宮崎市本社の株式会社コネビルの米村社長とスタッフの方が、清掃の研修を受講しに我社にお越しになりました

 当社の川西孝司常務が、床の洗浄ワックス、ガラスクリーニングの講師をし、皆様とても真剣に受講して頂きました

 先月の5月16日にFC契約の調印式を行いましたが、現在米村社長の営業力でどんどん新規のお客様の獲得をしておられます

 これからコネビル様としっかりとタッグを組んで、お客様にご満足して頂ける商品を一緒に提供していきたいと思います

 夜は、コネビルの皆様と杯を交わしながら夢を語りました

 これからも共に運命共同体として頑張って行きましょう!!!

 

 

NO.113 福岡に新しい仲間が加わりました(^O^)

 皆様こんにちは!!!

 6月1日より、さんびるグループに新しい仲間が加わりました

 福岡市博多区に本社を置く環境測定の会社で、17年の歴史がある会社です

 創業者の平田社長の想いをしっかりと引継ぎ、更に発展・成長出来るように、全身全霊で取り組んでいきたいと思います

 環境測定業務は、ビルメンテナンスと非常に親和性が高いため、福岡ビル開発との相乗効果を図って行きたいと思います

 そして先々には、この環境測定業務を全グループに展開したいと考えております

 今後とも皆様のご支援宜しくお願い申し上げます

 

 株式会社環境技術センター九州

 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2丁目8-26白水駅東ビル

       TEL(092)432-5538 FAX(092)432-5523

【業務内容】

①室内環境測定(ホルムアルデヒド、VOC)

②室内遮音性能測定

③土壌調査

④アスベスト検査

⑤大気汚染検査

⑥水質検査

 

 

 

NO.112 感動をありがとうございます!!

 

 皆様こんにちは!!

 先日、福岡市中央区にお勤めの社員さんの退職の伴い、お客様から長年頑張って頂いた社員さんに対して、花束と色紙を頂かれたそうです

 雨の日も風の日も、毎日お客様のためにコツコツ頑張って頂いた社員さんに感謝の言葉しかありません

 我社は今期で48期になりますが、今の会社があるのも、日々様々な現場で汗を流して頑張って頂いている社員さんがおられるからこそです

 本当に本当にありがとうございます!!!

 社長として最大限の感謝を込め、社長特別賞をお送りしたいと思います!!!

 今日も社員の皆様の幸せの為に前へ前へ進んで行きます!!!

 

 

NO.111 国際ロータリークラブ2700地区研修・協議会  

 

 皆様こんにちは!

 先日、福岡ファッションビルにおいて、「国際ロータリークラブ2700地区研修・協議会」が行われました

 ガバナーエレクト年度としての3大研修の最後の研修会で、2700地区の各地域から会長・幹事が一同に会し、賑やかに開催されました

 いよいよ今年度は、我が福岡東ロータリークラブからガバナーが排出されます

 公式訪問や色々な行事があり、益々忙しくなると思いますが、自分に課せられた役割をしっかりと全うしたいと思います

 

 

 

 

NO.109 新事業

 皆様こんにちは!!!

 今年の2月から準備をしておりました、新事業(清掃のフランチャイズ)もいよいよ最終局面になりました

 お客様と最終の打合せが終わり、いよいよ5月16日に契約調印式です

 

 

NO.108 5月3日(ゴミの日)

 皆様こんにちは!!

 長いゴールデンウィークもあっという間に過ぎてしましたね

 ゴールデンウィーク中日の5月3日は、憲法記念日以外に何の日であるか知っていますか?

 実は、5月3日は「ご(5)み(3)」と読む語呂合わせから「ごみの日」でもあります
 これは、ごみを減らして地球環境を守ることに目を向ける目的で制定されました

 しかし今、日本はさまざまなごみ問題を抱えています。ごみの問題は地球環境の悪化につながるため、私たちが地球で長く暮らしていくためには、できるだけ早く解決していかなければなりません

 今、日本ではどのようなごみ問題が起きているか知っていますか?

 1つ目は、ごみの総排出量が多いことです。

 2020年(令和2年度)の日本におけるごみの総排出量は4,167万トンであったと公表しました。この量について、環境省は“東京ドーム約112杯分”と表現しています

 2020年のごみ総排出量は、2021年(令和元年)の4,274万トンと比べると2.5%の減少となりましたが、これらは主に家庭から生じる「一般廃棄物」の排出量です

 ごみには企業などの事業活動から生じる「産業廃棄物」もあるため、この産業廃棄物を含めると、実際には1年間に東京ドーム約112杯分以上のごみが発生していると考えられています

2つ目は、最終処分場が不足していることです

「最終処分場」とは、廃棄物を最終的に処分する場所のことです。廃棄物は、リサイクルされたりしない限りは、廃棄物の種類ごとに適切な処理がされた後、この最終処分場に埋められます

しかし、最終処分場の容量は限られています。

 家庭から出る廃棄物の場合、最終処分場に埋められる量は、全国平均であと21.4年分

これはつまり、約22年後には廃棄物を最終処分場に埋められなくなってしまうことを意味します

 ここまで説明してきたごみ問題が引き起こすリスクは、地球環境の悪化です

ごみの総排出量の増加は、ごみを燃やす機会が増えるため、二酸化炭素の排出量増加を招きます。二酸化炭素には温室効果があるため、排出量が増えてしまうと地球温暖化につながります

 そして、二酸化炭素の排出量増加によって地球温暖化が進むと、陸地が減ったり、気候が変わったり、伝染病が増えたりなど私たち人間が長く地球に住みにくくなります。

 最終処分場の不足は、不法投棄の増加を招く恐れがあります。放棄された廃棄物の中に有害な物質が含まれていると、土壌や地下水などが汚染されて生活環境が悪化し、私たちの体にも悪影響が及ぶのです

 普段何気なく捨ててしまっているごみには、私たちの地球での暮らしを脅かす大きなリスクがあることを忘れてはなりません

 ごみ問題を解決していくために、私たちがすぐにできることは「3R(スリーアール)」です
 3Rというのは、次の3つの取組みを示す総称です

1. Reduce(リデュース)…ごみの発生を抑える
2. Reuse(リユース)…一度使ったものをごみにせず、再度使う
3. Recycle(リサイクル)…一度使ったものを回収して資源として再度使い、製品を作る

 もともと3Rは、平成12年に定められた「循環型社会形成推進基本法」という循環型社会を目指すための基本法にて、次のようなことに取り組むべきとして導入されました

・ごみの発生を抑える
・資源として活用できるものを循環できるようにする
・適切なごみの処理方法を確立し、地球環境への負荷を抑える

 3Rの取組みは家庭でも企業でもおこなうことができます。取り組むことができる具体例としては、例えば以下のようなものが挙げられます

3R 家庭での取組み(例) 企業での取組み(例)
Reduce
(リデュース)
・マイバッグを持参して、お店から袋をもらわない
・マイボトルを持参して、ペットボトル飲料や紙パック飲料を買わない
・使う頻度が少ないものはレンタル/シェアサービスを利用する
ごみ削減のための取組みをおこなう
(例:マイボトル持参で値引きなど)
Reuse
(リユース)
・着られなくなった服を捨てずに売ったり、寄付したり、譲ったりする
・中身がなくなった洗剤やシャンプーなどの容器を捨てずに、詰め替える
・使用済みのスマートフォンをリユース業者に回収してもらう
・耐久性の高い製品を作る
・使用済みの製品を回収する取組みを積極的におこなう
Recycle
(リサイクル)
・使用済みの紙を、可燃ごみではなく資源ごみとして分別する
・飲み終わったペットボトル飲料のキャップとラベル、本体を素材に合わせて分別する
・リサイクルしやすい製品を作る
・使用済みの製品を回収し、リサイクルする取組みをおこなう

 3Rの中で最も重視されているのが、Reduce(リデュース)です

 Reduce(リデュース)は、ごみの発生を抑えることであるのは説明しましたが、なぜ重視されているのかというと、ごみ問題が引き起こすリスク「地球環境の悪化」を防ぐのに最も有効だからです。

 ごみの発生を抑えられればごみを燃やす機会が減るため、地球温暖化につながる二酸化炭素の排出量を減らすことができます

 つまりは、最終処分場での埋め立て量を減らすことにも繋がるので、将来的な不法投棄による土壌や地下水などの汚染も未然に防げるでしょう

 3Rはどれも取り組むべきことではありますが、家庭でも、企業が事業活動をする上でも、前述した理由からReduceを優先的に取り組むことが重要だと考えられます

 ごみを減らすために、私たちができることは実は多く、色々と方法があります

 まずは自分ができそうなことから始めてみるのはいかがでしょうか?

 

 

 

NO.107 清掃技術研修

 皆様こんにちは!!

 先日、事務所にて上期第1回目の清掃技術研修を開催しました

 今回は、外部講師の方を招いての研修と、創業者の西依有一さんの「創業者の想い」ということで講演して頂きました

 社員の皆様も真剣にメモを取りながら研修を受けて頂きました

 戦国武将の武田信玄の言葉に、「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は適なり」という名言があります

 これは「人材こそが強固な守りになる。情けは人の心を繋げることが出来る。しかし仇が多ければ結局は国を滅ぼすことになる」という意味です

 人に力がないと城があっても役に立たない

 信頼できる人の集まりは強固な城に匹敵する

 

 今期も、福岡ビル開発の素敵な社員さんと共に頑張りたいと思った瞬間でした

 社員の皆様、研修会にご参加ありがとうございました!!!

 

 

NO.106 5月からエアコンクリーニングキャンペーンスタート!!!

 皆様こんにちは!!!

 今年もあっという間に4月が終わろうとしています

 コロナ禍で家にいる時間か多く、エアコンを使用する頻度が高かったため、今年は例年より早い時期からエアコンクリーニングをする人が増えているようです 

 福岡ビル開発においても、5月1日から8月31日までエアコンクリーニングキャンペンを実施します。

 皆様は、エアコンクリーニングをするメリットをご存じですか?

メリット1:ニオイが気にならなくなります

 エアコンを付けるとニオイが気になることがあります

 その原因は内部にある汚れやカビが、風によって外に噴出してくるのが原因です

 クリーニングをすることで内部が清潔になれば、ニオイが気にならないだけでなく、衛生的な住環境になります

メリット2:アレルギーの予防や改善

 カビや汚れがエアコンから噴出していると、空気中にカビの菌などが浮遊している状態です

 それを人間が吸い込むと肺などに入りアレルギー症状を起こしてしまいます

 クリーニングすることで健康面での安心も得られます

メリット3:仕事や勉強に集中できます

 エアコンがガタガタ音を立てていたり、ニオイが気になったりという状態では集中することができません

 きちんと内部まで清掃することでこのような問題が解消されるので、仕事や学習などの効率も高めることが可能になります

メリット4:電気代を節約できる

 汚れているエアコンは空気や熱の変換がうまくできないので、余計な電気を消費しなければいけません

 クリーニングすることで本来の働きができるため、電気代を大幅に節約することが出来ます

メリット5: 排ガスを取り除いてくれる

 都心や道路沿いの環境に住まわれている方は、気づかない間に自動車が排出するガスが室内に入り込んでしまっていることもあります

 エアコン内部には排ガスによる汚れも溜まっているので、エアコンクリーニングをすれば、汚い空気をしっかり吸い込んで貰うことができます

メリット6:冷暖房の効率をアップ

 エアコンクリーニングをすることで、冷房の効果を30~60%も向上させることが出来ます

メリット7:故障のリスクを減少させます

 エアコンの内部というのは目で見ることが難しいですが、ホコリや雑菌などの汚れが多いと本来の性能を発揮することが出来ません

意外と知らない方も多いのですが、余計な負担をかけたままの稼働は、故障しやすくなる原因なのです

メリット8:エアコンの寿命が延びます

 内部が清潔な状態のエアコンというのは余計な負荷がかからないために、常にいい状態で使うことができます

 エアコンの寿命は平均で10年ほどと言われていますが、それよりも長く使うことができます

 エアコンをクリーニングすることで、本体の寿命を長く使えるだけでなく暮らしている人の健康面にもメリットがあります

 ※何と今回のキャンペーンは、2大特典があります!!!

 ①大幅な台数割引

 ②5月末までにご契約頂いたお客様に、成約記念品贈呈

 

 是非、この機会にエアコンクリーニングのご検討をお願い致します!!!

業務用エアコン・空調の清掃、クリーニング

 

 

N.105 環境整備

    皆様こんにちは!!!

 前期営業2名、今期3月16日に営業1名増員した関係で事務所が手狭になって来たため、部屋を分割していた壁を全撤去し、広々とした事務所に大変身

 これから事務所奥のテーブルを処分して、大きなミーティングテーブルを購入予定

 オープンスペースにして、誰でも仕事を出来る環境にしたいと思います

 大きな社長室の机も処分

 社長は会社の中で仕事をしても何も生まれません

 これからもどんどん外に出て、様々なご縁を繋ぎ、会社の未来を創って行きたいと思います!!