VOL.125 徳山にて
皆様、こんにちは!!!
先週末に、徳山で日頃お世話になっている島根の社長様、徳山不動産会社の社長様、役員様、ビールメーカーの方と懇親会
徳山に飲食店を数店舗展開しておられますが、最近注目を浴びている寿司居酒屋をオープンされました
カウンターの寿司屋ほど高くなく、くら寿司やはま寿司などの安い店ではない、中間の価格帯の店舗です
お店もメニューもおしゃれで、若い女性のお客様が多いそうです
先月は博多にオープン、7月末には広島にオープン予定
店舗のメンテナンス等のお話しもさせて頂きました
日々変化する世の中とお客様のニーズに対応しながら、変化成長いかなければと改めて強く思いました
しかし、利益や効率ばかりを追求するのではなく、企業・人として大切にしなければならないことを見失なない経営をしていきたいと思います
VOL.124 マネジメントスタッフのお誕生日🎂
皆様、こんにちは!!!
先日は、親愛なるマネジメントスタッフの方のお誕生日🎂
みんなでハッピーバースデーソングを歌ってお祝いをしました
いつも本当にありがとうございます!!!
今年も〇〇さんにとって幸多き1年になることをお祈り申し上げます!!!
VOL.123 山笠
皆様、こんにちは!!!
少し前になりますが、7月1日~15日まで開催された「博多祇園山笠」が終わりました
私はロータリークラブの繋がりで、東流れで参加させて頂きました
博多の伝統的な行事に参加させて頂き、色々な方との繋がりも出来ましたし、山笠を通じて目上の方への礼儀や立ち居振る舞い等も新たに勉強することが出来ました
東流れは、櫛田神社入り、全コース共に1位を獲得しました
そして、4年振りに博多祇園山笠が通常開催行されたことによって、博多に街に活気が戻ったように感じました
これから夏本番になりますが、夏を楽しみながら過ごして行きたいと思います!!!
NO.119 10年勤続旅行最終日
皆様こんにちは!!!
いよいよ10年勤続旅行㏌北海道も最終日を迎えました
朝一番、札幌場外市場にてお買い物
その後、小樽に移動して、小樽運河・オルゴール堂・北一ガラスなどを散策
お昼は、北海道の新鮮な魚介類がたっぷり乗った海鮮丼
まさに北海道ですね!!!
楽しい時間はあっという間に過ぎ、小樽から千歳空港に移動のバスの中で、皆様1人1人感想を言って頂きました
会社からの色々な配慮、同期の皆様と楽しく過ごした日々を振り返られ、涙される社員さんがたくさんおられ、私もついついもらい泣きをしてしましたした
10年間社業発展の為にご尽力頂いた社員の皆様に感謝すると共に、これからも皆様が明るく楽しく元気よく働いて頂ける職場を提供していきたいと改めて強く心に誓いました
これからも引き続き宜しくお願い申し上げます
NO.118 10年勤続旅行2日目
皆様こんにちは!!!
10年勤続旅行㏌北海道2日目
登別グランドホテル出発後、地獄谷公園で地獄巡り
その後、有珠山河口原展望台からサイロ展望台観光後に札幌に向かって移動
羊ヶ丘展望台見学後、札幌市内を車で観光後ホテルにチェックイン
晩御飯は、「サッポロビール園・ポプラ館」にて、焼き肉食べ飲み放題を皆様と楽しみました
皆様動けなくなるほどたくさん食べておられました
楽しい時間はあっという間に過ぎて行きますね.......
NO.117 10年勤続旅行初日
皆様こんにちは!!!
6月25日(日)~27日(火)まで、10年勤続旅行㏌北海道に行って参りました
福岡ビル開発は福岡空港出発後、千歳空港でさんびるご一行様と合流
総勢25名の賑やかな旅がスタートしました
千歳空港到着後、千歳ノーザンホースパークに移動し、お昼にジンギスカンとサッポロビールを堪能
施設見学後に北海道の先住民ウポポイ(民族共生象徴空間)の施設に移動
昨年国営化になったため、資料館が建設されたり、道路整備がされていたため、以前と比べてかなり様変わりしていました
その後、登別の「登別グランドホテル」にチェックイン後、温泉の入浴してから皆様と思い出話に花を咲かせながら楽しく宴会
社員の皆様も笑顔満開の1日でした!!!
NO.116 博多の伝統行事「博多祇園山笠」への参加
皆様こんにちは!!!
今年から、色々なご縁を頂き、何と博多の伝統行事の「博多祇園山笠」に参加させて頂くことになりました
地元の人か紹介でしか参加出来ないようで、福岡の知人に参加する話しをしたら、山笠に出れるなんて凄いと羨ましがられました
先日は初回顔合わせの会に参加させて頂き、皆様から色々な洗礼を受けました
皆様さん九州男児らしい、勇ましく気さくな方ばかりで、夜遅くまで楽しい時間を過ごさせて頂きました
これから様々な体験を通じて、参加される皆様との信頼関係を築き、少しでもこの伝統行事のお力になれたらと思います
【博多祇園山笠とは?】
「博多祇園山笠」は、700年以上続く櫛田神社の奉納神事で、毎年7月1日から15日まで開催されます
その起源は、仁治二(1241)年に博多に疫病が流行した際に、承天寺の開祖・聖一国師が祈祷水を撒いて町を清め、疫病退散を祈願したことが始まりとされています
当時の山笠は、高さ15メートル前後のものを担いて、街中をゆっくりと練り歩いていましたが,明治末に電線が張り巡らされたことから、それまでの山笠を「飾り山笠」として残して、別に高さを抑えた山笠「舁き山笠」を作って担ぐようになりました
「博多祇園山笠」は、毎年度7月1日から15日で実施されます
○7月1日 飾り山笠公開
福岡市内各所に大きな「飾り山笠」がお目見えする
○7月12日 追い山馴らし(開催時間 午後3:59~)
15日の追い山に向けた予行練習として約4キロのコースを走り、本番さながらのタイムレースが繰り広げられる
○7月13日 集団山見せ(開催時間 午後3: 30~)
呉服町交差点から中央区天神の市役所前まで1.2キロの道のりを走る。市長をはじめ地元の名士が台上にあがる
○7月15日 追い山笠(開催時間 午前4:59~)
午前4時59分、大太鼓の合図とともに一番山笠が櫛田神社の境内に舁き入る(担いで入る)
以降、二番山から七番山まで一定の間隔を置いてその後に続き、櫛田神社の境内から街中へと駆けだしていく

「飾り山笠」は市内14カ所に設置され、多くの見物客が訪れます。表と裏で飾り付けのテーマが異なり、裏の「見送り」と呼ばれる飾りつけはアニメのキャラクターが用いられることもあります

川端商店街に設置された「飾り山笠」
「飾り山笠」は、祭り期間が終わると取り壊されてしまいますが、櫛田神社の境内と川端商店街内の川端ぜんざい広場には「飾り山笠」が常設されており、祭り期間以外でも見ることができます
また、「舁き山笠」についても福岡空港で展示されており,いつでも見ることができます
「飾り山笠」は鑑賞して楽しむ静の山笠であるのに対して、「舁き山笠」はまさに動の山笠
「大黒流」「東流」「中洲流」「西流」「千代流」「恵比須流」「土居流」の7つの流(ながれ)が存在し、それぞれ特徴的な舁き山笠を担ぎます。舁き山笠の上に飾られる人形は毎年標題が変わり、それを見るのも楽しみのひとつ
これまでに、戦国武将や三国志の英雄、七福神などの美しくも勇ましい人形が登場しています
そして、博多祇園山笠の最大の見所はなんといっても「追い山笠」! 祭りのフィナーレで、7つの流の舁き山笠と唯一の走る飾り山笠である上川端通の山笠が集結し、市内を勢いよく駆け回ります
「追い山笠」のメインイベントである「櫛田入り」は大勢の人で賑わいます
「櫛田入り」とは、櫛田神社の境内(清道)に山笠を舁き入れて、境内にある旗(清道旗)を回ってから境内を出るまでのこと
距離としては約112メートルで、所要時間の計測があり、各流とも精鋭で臨みます
境内(清道)で見学するための桟敷券(さじきけん)は6月下旬に発売されますが、発売開始後わずか15分ほどで完売してしまう人気ぶり
追い山笠を十二分に楽しむためには、櫛田入りしたあとの山笠が市内を巡るコースを事前にチェックし、見学するポジションをしっかり確保することが大切です
見学の際には、道路沿いにいると舁き手と接触したり、勢い水(山笠が走るときに沿道から浴びせかけられる水)を浴びたりすることもあるので充分に注意して挑みましょう
舁き山笠のスピード感や男たちの勇ましいかけ声は博多祇園山笠の最大の魅力です
終点である須崎町の「廻り止め」は、山笠がスピードを増し、男たちのかけ声にもより一層熱が入るため、山笠らしさを味わえる絶好の見学ポイントです
NO.115 誕生日に想う
皆様こんにちは!!!
6月8日は、小生の49回目の誕生日でした
小さい頃は誕生日が来るのが楽しみで、家族にお祝いしてもらったり、誕生日プレゼントをもらったりと、1年の中でも楽しみなイベントの一つでした
年を重ねるたびに、誕生日は自分のためにあるのではなく、祖先、両親、周りで支えて下さる方への感謝の気持ちを更に認識し、形に表す日だと感じるようになりました
日々生かされていることの感謝し、自分自身に関わる全ての人が幸せになって頂けるように、1日1日大切に過ごしていきたいと思う今日この頃です
今年が40代最後の一年になります
今まで以上に明るく楽しく元気よく、そして情熱を持って、1年間過ごしていきたいと思いますので、ご指導のほど宜しくお願い申し上げます!!!!
田中博光拝