ヨネザワ社長ブログ

ゴールデンウィークへ

2024年04月27日

今日からゴールデンウィーク

長い人でなんと10連休

私はもちろん旗日通り

前半の3連休の初日

これからタッグを組む会社の社長と一緒に過ごさせていただきました

新たな事業へ挑戦しようと模索していたところ

偶然の出逢いから、お互いに長所を生かし事業展開をするという想いが重なり

今日の日を迎えました

朝から昼、そして夜はまた新たな出逢いもあり大変充実した時間を過ごすことができました

やはり持つべきもの、大切にしなければならないのは

「人」

良き出逢い、良き時間を過ごさせていただいた事に感謝しております

ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリエンタルランド

2024年04月26日

最近コマーシャルで耳障りの良い音楽が流れています

何かなとコマーシャルヲン見たところ

オリエンタルランド、ディズニーランドのコマーシャル

どうも売上高が前年比28.0%増の6184億円、純利益が同48.9%増の1202億円でいずれも過去最高を更新

コロナ禍が収束し、国内客や訪日外国人客が増えたこと

TDRの40周年イベントも集客を後押ししたようです

そして「ファンタジースプリングス」が6月に開業する効果も出て、入園者の増加が続くと見込むようです

一泊30万円以上もするディズニーランドに隣接するホテルも開業予定

それにしてもオリエンタルランドのブランド力

これはいったいどこから来ているのでしょうか

大人も楽しめ

キャラクターに会え

滞在型リゾート

そして夢から現実へ帰させない工夫

日本人なら一度は行ってみたい夢の国

これからますます目が離せなくなオリエンタルランド

また一回行ってみたいですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

25日

2024年04月25日

今日は給料日

初任給、両親に全額を渡した思い出から早。。。年

このありがたみを感じなければと思います

お給料をいただけるのもお客様のおかげ

全国の企業数3,300万社

島根が1万9千社、鳥取が1万4千社

この中のお客様がいらっしゃるからお給料をいたただいていることに感謝しなければなりません

そして先人の方々がこのお客様を作り出し、そして繋いでいただいているから今があります

このような基本的な考えを共有しながら今日も一日過ごしたいと思います

 

さて話は変わり

これから先、消滅の可能性がある市町村が発表されました

皆さんのお住いの地域はいかがでしょうか

山陰では計14の市町村が消滅するということです

その指標としてはお子さんの産む世代の女性が半数になるというのが根拠とのことですが

その市町村の前に県自体、国もどうなるのでしょうか。。。。

 

転出、転入ではこの問題は解決できません

多くのお子さんがいつの間にか増える

そんなコミュニティを期待しています

 

 

 

行くべき世界3番目

2024年04月24日

アメリカのニューヨークタイムスの2024年に行くべき世界の52か所に

これほど中国地方の山口市が選定されたようです

これにより国際的な知名度もあがり、地元もその対応に力を入れているようです

地元では大変名誉なことと宿泊や輸送、物産、飲食などに波及効果を考えているとのこと

フランスやパリに続く3番目になった山口市

瀬戸内海と日本海に挟まれたコンパクトな山口市

様々な体験ができるとのこと

瑠璃光寺五重塔、菩提寺、洞春寺、湯田温泉

周辺では錦帯橋、角島大橋、唐戸市場、秋芳洞等があります

現状の様々な環境や整備も含めての世界第3位

不便ことももしかして諸外国の方から見ると良いのではと思います

不便な中でも素晴らしいロケーションと人が温かく親切に、そして安全な環境であれば

満足されるのではないでしょうか

今後の山口市に期待できますね

 

 

TポイントがVポイントに

2024年04月23日

言わずと知れたTポイント

今日からVポイントへ

Tポイントといえば蔦屋

レンタル事業もYouTubeやネットフリックスに押されて最近は利用を全くしなくなり

その影響もあるのでしょうか

Tポイントの影が薄くなる一方で。。。

そして最近は楽天ポイントやペイペイなど決済と紐づいたものが主流で

Tポイントはそのあたりがなんとなく弱かった気がします

それもVへの変更になったのではと思います

そのVポイントは世界のVISAカードと連携

詳しいことは分かりませんがVISA加盟店で買い物をするとポイントが加算される

それって今でも楽天やペイペイでも同じような仕組みであり

利用者としてはポイント還元率を考慮し選ぶ選択肢が増えて大変良いことではないでしょうか

統合や分離を繰り返し組織や会社は成長をします

自社も同じく

少ない人数ですが担当を変えたり一緒に仕事をこなしながら成長ができればと思います

 

 

マグニフィセント7???

2024年04月22日

マグニフィセント7っていったい何?

世界の株高をリードするアメリカを代表するハイテク企業をいうとのことです

Microsoft

apple

エヌビディア

アマゾン

アルファベット

メタ

テスラの7社のことをいうのこと

どうもこの7社の株価が最近は揺れておるとのことです

株をしない私にはまったく関係ないことですが

世界の経済からみるとその株価の動向はもしかして世界経済の指針になるのではないでしょうか

世界を引っ張っている企業が衰退すれば市場は不安定にもなり

ハイテク企業は栄枯盛衰は宿命で

大きな利益を上げる分野には多くの企業が参入し、さらに新しい技術が出てくる

50年前ので世界の株式を引っ張る企業7社は今のマグ7には1社も名を連ねていないことを見れば

ハイテク企業の新陳代謝の速さが分かるような気がします

鳥取7を目指して、、、、

 

 

呼び戻し

2024年04月21日

この度主要100社以上の企業に対し

採用に関するアンケートを実施

その中で転職などで退職した元社員を再び雇用する制度や仕組みを導入している企業が

なんと70%を超えるとのことです

このニュースを見たときに思ったこと

人手不足、人材確保の難しさが大手でもあることが分かります

清水建設、Uターン採用

三菱重工業、退職者に再び入社しやすい環境づくり

NEC、他社で経験を積んだ元社員採用を20名以上採用

大日本印刷、ジョブリターン制度導入

みずほグループ、退職者向けの専用サイトに1400名が登録

一度外の水を吸うと、中の良さがわかる

また改善点もみつかる

どこもかしこも人材難

先日も以前わが社に在籍していた社員と面会

これもUターン就職の活動ではないでしょうか

今週もよろしくお願いします

 

 

 

食品ロス対応

2024年04月20日

セブンイレブンの話題

売れ残った商品の値引きをスタート予定

食品ロスを減らすこと

物価高での消費拡大

おにぎりやサンドイッチ、弁当など約300点を対象に

廃棄する数時間前に20、30、50、100円の「エコだ値」と名付け

本部推奨で進めるとのこと

現在は各店任せのようで全体の30%が実施しているようです

コンビニのからくりは分かりませんが、いずれにしても食品ロスが無くなれば

結果、商品にも還元でき価格も今よりは抑えられるのはないでしょうか

日本全国民の食品ロス

一日当たり茶碗一杯のごはんが廃棄されていることを考えれば

とても良いことではないでしょうか

大切な食べ物

残さずにいただきたいと思います

 

 

医食同源

2024年04月19日

昨年秋の人間ドックで先生から生活面での注意を頂いて以来

心掛けていること

医食同源の一汁三菜

日本人の主食である「ご飯」に、「汁物」と3つの「菜(おかず)」を組み合わせた献立

体に必要な「エネルギーになるもの」「体をつくるもの」「体の調子を整えるもの」という3つの栄養素を、バランスよく摂るこにを心がています

その体をつくるものとして肉から魚へ変更

そうしたところ数値がみるみる回復し、現在も魚中心の食生活を送っています

その魚も「ヒカリモノ」「アオモノ」です

そのアオモノといえば鯖、アジ、イワシなどがあるわけですが

アオモノの一つにサンマがあります

そのサンマですが不漁

最近はあまり食したことないのが実感

どうも日本や中国、ロシアなどの地域がサンマの漁獲量の新ルールを導入したといニュースが飛び込んできました

そのルールとは従来より漁獲量を10%減らすというもの

世界のサンマ漁獲量は14年前を比較し1/6と急減

以前なら1匹100円が今では300円から400円と高級魚へ

サンマは広範囲を回遊する魚

よって世界で漁獲量を管理しないと大変なことになるようです

世界各国の協力でこれからもたくさんの天然資源が枯渇しないように願っています

 

 

 

会議から営業

2024年04月18日

今日は午前中は役員会議

午後からは営業

Zoomの登場で最近は顔を合わせての会議がほとんどない

まさに革命ですね

午後からは営業

名刺でのアイデアが出てさっさく営業の名刺を変更しようと思い立ちました

お客様もわかりやすく

手に持つ社員も自覚を持てるようにと

そんな考えでの名刺変更です

営業をしながらあと一歩が出るかどうかで大きく成果が変わってきます

一歩とは行動もあれば言動も心もあります

お客様に寄り添う形の一歩こそ重要ではないでしょうか

そんなことを感じた一日です

さて話は変わり大型車にもAT限定免許が出来るようです

最近はATの車がほとんどでミッションの車は皆無ではないでしょうか

バスや大型トラックなどはやはりミッションが多いと思いますが

そのミッションの車を運転できる免許をもった人が少なくなっている中で

この大型車のAT限定免許も時代の流れなんでしょうか

運転手の人材確保において、MT免許はやはり足かせになっていると思います

最近はトラックのAT率が3割を超えるとのことで運送業界にとってこの免許区分の変更は

大きな一歩になるのではないでしょうか

法改正を前向きにとらえる

これから世の中もどんどん変わってくるに違いありません

そんな中で大きなチャンスがあるような気がしています