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ヨネザワ社長ブログ

4月7日はセブンの日

2024年04月07日

今日はどうもセブンイレブンの日

アメリカ発祥のお店で当初は7時から夜の11時まで営業

その時間を取ってセブンイレブン

最近のコンビニはとても進化しているような気がしてなりません

セブンであれば

セブンイレブンのブログネタとしては、以下のような内容が考えられます。

セブンイレブンは、季節ごとにさまざまな限定商品が登場

そして地域に密着した店舗展開を行っているセブンイレブン

その地域ならではの取り組みや地域活性化に貢献する取り組みを紹介することで、地域とのつながりを深めるような展開です

また健康志向の人が増えてきている現代でセブンイレブンでも、低カロリー、低糖質、高たんぱくなど、健康に配慮した商品が増えてきているような気がします

思うのは

大手ほど進化している

だからどんどん成長している

古くて小さなものほど・・・・

そんなことを感じた7日です

 

 

桜満開

2024年04月06日

経営方針発表会も無事に終わりました

今日は久しぶりのおやすみです

早朝けら鹿野城跡に花見です

さすが名所

城跡のお堀の周りにはたくさんの桜

こじんまりと綺麗なロケーション

歴史的色合いが濃く残る城下町に約500本ものソメイヨシノが見事に咲いていました

また鹿野城下町「鹿野往来」には、亀井公によるしっかりした町づくりを行った名残がよく残っていて、当時の面影をあります

早朝の花見もまた素晴らしい

癒されました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第58期経営方針発布にあたって

2024年04月05日

経営方針発布にあたって
創業 77 年の株式会社ヨネザワを 夢と希望で輝く会社する。


事業は人なり


組織とか手法とかももちろん大切であるがそれを生かすのはやはり人である。

想像すらできない未来に向かって人を磨いて行く。

この経営方針書は家族の期待と責任を一身に背負っている社員が、安定した生活を築くため、

昨年の過ちを正し、 お客様に愛され支持さえる会社に実現するために、数字 による目標と方針を明確にし、

何をしなければならない か、又、何をしてはいけないかを、全身全霊、精魂を込 めて書き上げたものです。  

ここに書かれた目標、方針の最後の利益責任は社長一人にあります。

社長の勤めは、「決定」と「チェック」です。

夢のある事業計画を作成し、社員が、力を合わせて成果が得られれば、皆さんのお手柄です。

したがって、実行する主役である社員一人一人に実施責任を持っていただきます。

朝、起きて仕事が出来ることに感謝し、家族、同僚との絆を大切にし、

同じ時代に生きるご縁の不思議さと喜び を共有して、多くのお客様や関係する方々が応援して下 さる会社にします。

社長が先頭に立って、汗を掻いて働きます。無理を承 知で、皆さんに協力をお願いいたします。

2024 年4月5日

代表取締役社長竹田幸夫 

 

 

いよいよ明日

2024年04月04日

いよいよ明日は第58期経営方針発表会

金融機関様をお呼びしての

発表会

一部はキビキビと真剣に

二部は穏やかに弾ける

新年度、どこに進んで行くか

熱くメンバーに伝えることができればと思います

モノからコトへ

 

 

 

 

本日到着

2024年04月03日

いよいよ週末は弊社の経営方針発表会

本日はその経営方針書が手元に届きました

著名な経営コンサルタントの方がおっしゃっていた言葉

数字目標は仏であって魂ではない

仏を作っても魂を入れないのでは生命を持たない

経営方針が経営計画の魂なのである

そして経営方針書を仏とするなら経営計画発表会は魂を入れる儀式である

明日は経営方針書に実印を押し

明後日はいよいよ発表

心を込めて

そして魂を込めて

そんな発表会になればと思います

その準備、準備の一日です

 

 

 

困ったときにはどうするか

2024年04月02日

困ったときにはどうするか

お客様に聞くしかありません

これ鉄則

無い知恵を絞って自身の思いで進めることほど恐ろしいことはありません

困ったときにはお客様に聞く

その道のプロに聞く

プライドがあってはできないこと

上記のこととは関係はありませんが

今日はクレームが発生しました

今までのやり方が悪い

今までの考え方が悪い

そしてそれを許していた社長が悪い

電信柱が高いのも

ポストが赤いのも

全て社長の責任です

「自分が知らないところで起きた外部環境の変化や社員の行動も、すべて社長の責任である」

一倉定先生の言葉

ダイヤモンドの原石である社員を磨くのが務め

反省し、再度教育をと思います

 

 

新年度にあたって

2024年04月01日

いよいよ新年度がスタートしました

今期は人づくり

営業、支援と成果を上げなければなりませんが

そのために重要なのが人、人、人

心技体という言葉があるように

心=心配り、思いやり、心遣い

技=営業スキル、戦術、商品力

体=挨拶、笑顔、表情

技(営業スキル、商品)がいくら優れていても、体(挨拶、笑顔、表情)が悪ければ、お客様は選んでいただけません

そしてあらゆる競合他社の中で勝ち抜くためには心=心配り、思いやり、心遣いといった品性がなければ長いお付き合いはできません

今期

まずが人づくり

アセスメントという全員で決めていただいたことを愚直に実行していきたいと思います

 

 

道は無限にある

2024年03月31日

お互い人間というものは、常にみずから新しいものをよび起こしつつ、なすべきことをなしてゆくという態度を忘れてはならないと思います。

お互いが、日々の生活、仕事の上において、そういう心構えを持ち続けている限り、1年前と今日の姿にはおのずとそこに変化が生まれてくるでしょうし、また1年先、5年先にはさらに新たな生活の姿、仕事の進め方が生まれ、個人にしろ事業にしろ、そこに大きな進歩向上がみられるでしょう。

大切なことは、そういうことを強く感じて、熱意をもって事に当たるという姿勢だと思います。

そうすればまさに“道は無限にある”という感じがします

松下幸之助

3月31日

一日一話より

 

 

信頼

2024年03月30日

山陰では昨日と一昨日に開花宣言

いよいよ春

なんだか浮かれた気持ちになるのは私だけでしょうか

その中であるニュース

青カビから発生する『プベルル酸』という物質が小林製薬のサプリから検出

未知の物質という企業の説明をされ恐ろしさが倍増

この菌が原因の可能性が出てきたようでうs

ちょっと聞いた事がないですが、厚労省が本日製造工場に立ち入りし原因を調べるようですが

早く究明して欲しいですね

人も、企業も何もかも一度失った信頼を取り戻すのにとても時間がかかります

嘘をつかずに真っ直ぐに

しかも早く対応することの大切さを感じます

妥協を許さないことでしょうか

素直に正直に真っ直ぐに

 

 

 

 

 第57期最終日

2024年03月29日

本日で第57期が終わります

今年度を振り返って一番の変化は「社長の交代」

内部体制であれば

販売管理システムの導入

給与明細の電子化

グループウェアの導入

入社祝制度の導入

数字の共有等々

 

そしてお客様営業関連であれば

顧客ランク分けから始まり

お客様の基本情報収集を行い

中古遊休設備買取を開始し

お客様のお困りごとを解消する事業も少しづつお話をいただけるようになりました

 

来期を目の前に思うこととは

この様々な事業を展開するにあたり実行するのは人

その人の成長なくして会社の成長もありません

 

人づくり

来期はしっかりと大切な人を成長させたいと思います